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2009.05.08 Fri l 未分類 TB(0) l top ▲
早い方は今日からゴールデンウィーク連休に突入とか。
この春から、ETCを使用すると高速道路料金が一律1000円になったこともあり(大都市圏を除く)、お車で外出される方も沢山いらっしゃると思います。
「車で外出するつもりだけど、まだ行き先を決めていない」
という方、「ふくぱす」を使って、お得に福島旅行に出かけられてはいかがですか?

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2009.04.25 Sat l お得 TB(0) l top ▲
江戸時代、歌舞伎俳優から手ぬぐいが流行したことは
「歌舞伎と手ぬぐい」でお話したとおりです。
粋な江戸っ子の必須アイテムとなった「手ぬぐい」。
どんなものがあったのか、ちょっと見てみましょう。

■「かまわぬ」
kamawanu.jpg
七代目・市川団十郎が考案したもの。
図柄をよくご覧ください。「鎌」「○(わ)」「ぬ」つまり「かまわぬ」という、言葉遊びになっているのです!判じ物の柄で「物事にこだわらない」という意味があるそうです。粋ですね!「かさねの与右衛門」の役に扮した時にこの模様を使用したということです。

■「よきことを聞く」
otokiku.jpg
音羽屋は三代目尾上菊五郎の頃からこの模様を持柄にしており、六代目の「羽根のかむろ」の衣装に用いられ人気が出ました。図柄を見ると、「斧」「琴」「菊花」が描かれています。「斧」は上方の読みで「よき」、「琴」は「こと」、「菊」は「聞く」、つまり「良きことを聞く」という、シャレた言葉遊びなんですね。柄も素敵だし、良いことが耳にはいりますように、という願いをこめて持ち歩くのも一興ですね。

■「菊五郎格子」
菊五郎格子
三代目尾上菊五郎が「いがみの権太」役にこの模様を使い、彼の人気と共に流行しました。この図柄もよく考えられているんですよ。よく見ればわかるのですが、四筋、五筋の格子に「キ」の字を配して「キク」、五筋に「呂」の字で「五郎」。つまり「キ九五呂」⇒「きくごろう」と読むわけです。本当にとんちの効いた図柄です。頭の体操にぴったりですね。

■「弁慶格子」
弁慶格子
歌舞伎狂言の「勧進帳」の中で弁慶が着た衣装の模様です。市川家の得意な狂言なので「市」の文字を太い縞一本で表わし、「川」を細い縞三本で表わして作ったのがこの弁慶格子です。今でも着物柄としてよく見かけます。

何気なく見ていた手ぬぐいの柄ですが、こうやって詳しく見てみると、粋で素晴らしい日本文化のひとつなんですね。最近では、手ぬぐい屋さんが増え、古典柄から現代的な柄までお洒落な手ぬぐいが沢山売られています。額縁に入れて、絵のように飾るのもインテリアのアクセントとして素敵です。一度足を伸ばして、お気に入りの一枚を探されてみてはいかがでしょうか?


桜手ぬぐい つばめ 鯉
↑【和風雑貨専門店】和ごころ庵
お気に入りの一枚を見つけてください!


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2009.04.22 Wed l 歴史 TB(0) l top ▲
手ぬぐいは江戸時代に普及しました。
それまでは「木綿」は高級品であり、庶民には手の届かないものだったそうです。
江戸時代になり、日本国内で木綿を栽培するようになって、初めて普及したとのこと。

当時の手ぬぐいは、単純に「物を拭う」役割だけでなく、お風呂のお供であったり、頭にかぶって髪に埃がつくのを防いだり(よく時代劇で流しの三味線弾きがかぶってますよね)、庶民の生活に欠かせないものでした。
「ふーん、今で言うタオルみたいな感じ?」
いえいえ、ちょっと違います。
タオルと最も異なる点は、手ぬぐいはお洒落アイテムだったという点です!
浮世絵にも手ぬぐいをもった人物が多く描かれています。
「粋」を気取るには、格好いい手ぬぐいが必須だったんです。
手ぬぐい女性


その理由は手ぬぐいが流行った背景にあります。
江戸時代、庶民にとって歌舞伎は最高のエンターテイメントでした。
歌舞伎は江戸市民の芝居として熱狂的な歓迎を受け、 風俗の流行が
芝居の舞台から一般社会にも広まったようです。
そんな大人気の歌舞伎、もちろん歌舞伎役者は当時のファッションリーダーでした。
そんな歌舞伎役者に、歓心を買おうとある観客が「手ぬぐい」を送りました。
それをきっかけとして、「手ぬぐい」には歌舞伎役者の名刺代わりとして、
紋や名にちなんだ文様を配した、粋で趣向をこらしたものが多くつくられる
ようになりました。人々は流行の最先端である、その模様を真似ていったのです。
kamawanu.jpg   otokiku.jpg
(左):七代目市川団十郎が考案した図柄
(右):三代目尾上菊五郎からの音羽屋の持柄

普段何気なく使用する手ぬぐいですが、日本の粋な伝統が息づいているんです。
暑さの増すこれからの季節、お気に入りの手ぬぐいを持って出かけるのも一興ですね。

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2009.04.21 Tue l 歴史 TB(0) l top ▲
難病の私が救われたように

音楽で力を与えたい。横浜市港北区のピアニスト池田みどりさん(53)は昨年10月から、高齢者や障害者、子供たちのために、横浜市内の小学校や福祉施設などを巡るボランティアの演奏活動を始めた。難病と診断され、死の恐怖と戦って「音楽があったから立ち上がることができた」と語る池田さん。「音楽が自分を救ってくれたように」と願い、活動を広げて行くつもりだ。
piano.jpg

(2009年4月20日 読売新聞)
2009.04.20 Mon l 助け合い TB(0) l top ▲